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「和を以て貴しと為す」の本当の意味

2014/03/31

佛教の思想を色濃く反映しているといわれる聖徳太子の十七条憲法の第一条に「和を以て貴しとなす」という条文がある。

これは、単にみんな仲良くしようぜ!ということではないらしい。

「和」の本当の意味は、自分の中に正直に、自己に正直に生き、自分を裏切らないということです。

不平不満があれば、正直に表現してぶつけ合うこと。

その中で互いに歩み寄り理解していくことが本当の「和」であります。

 

僕は統合失調症というトラウマが大きすぎて、「統合失調症の自分は本当に愛されることはない」と無意識に感じていて、僕と結婚したい雰囲気を持っている人には、悪魔でもそこまではしないでしょ?と自分では感じるほどの酷い別れ方をしてきた。

 

でも、この文章を読んで、ハッと気づいたことがある。

もし、相手が僕の心の深い部分まで理解してくれていたとしたら、悪魔より酷いことをした僕を許してくれるのではないかなって。

そう考えると楽になった。

 

「腹を割って話す」という言葉があるが、本来の意味は「切腹する覚悟でお互いのことを理解しようとする」ということだと聞いたことがある。

人間関係のトラブルは、「何を伝えたか」よりも「何を伝えてないのか」の問題が誤解を生みがちだから。

本当に相手の深い部分まで分かると、どんなことをした人でも、佛教でいう「慈愛」の心になって、その人を責めることは出来なくなるんじゃないかな。

 

自分の中に正直に

自己に正直に生き

自分を裏切らない

 

そういう生き方をしていけば、どんな相手のことでも許せるし、相手からも許してもらえるんだなぁと感じている。

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